インチキ英霊図鑑(キャラ編)


アルトリア系

黒化セイバー(☆☆☆):原作に登場。
       詳しくはそちらのステータスを参照のこと。


イリヤスフィール・フォン・アインツベルン系


英霊エミヤ系

サンタエミヤ(☆):筆者の問題作、サンタが衛宮家にやってくる唯一つの理由より。
            期間限定後悔(誤字にあらず)、公開終了。
            アチャの正体はサンタに違いない、というセイバールート中盤での勘違いから生まれた英霊。
            その存在自体多大な問題があるが、なによりもその宝具に問題がある。
            サンタ許可証じゃないほう、本編のネタばれに成るのでこの場での言及は避ける。

------ぼくはね、昔■■■■■■■になりたかったんだ。------

カレイドスコープヴァリエーション:衛宮切継の遺言より


衛宮士郎系

インタラプトS・バーサーカー/正義の味方衛宮士郎(☆):原作に反し、本作品の主人公ではない。
       かろうじて目指すべき場所が狂気に走るのを押さえているが、在り方としてはかぎりなく『ワラキアの夜』に近い。
       奥義(ジ・アブソリュート・ハッピーエンド・ボルト)は二つ。
       ひとつは変身、真アサシンを超える融和性を持ってあらゆる宝具と、それにまつわる伝説を取り込む。
       そして、もうひとつは……


クーフーリン系


---系

インタラプトS・ライダー/A(☆):黒いフードに顔を隠した謎の女性。
       箒に乗り、注射器や火炎瓶を武器に戦うが、奥義(ジ・アブソリュート・ハッピーエンド・ボルト)は
       現在不明。


遠坂凛系


---系

インタラプトS・セイバー/太郎(-):本作品唯一の純正オリキャラ。
      魔法『青』の変形とも呼べる超能力『一物王』の使い手。
      だが、彼の奥義(ジ・アブソリュート・ハッピーエンド・ボルト)は上記の能力ではないらしい


ヘラクレス系


間桐桜系


間桐慎二系

ピュア慎二(☆☆☆):原作でも触れられている『ちょっと皮肉屋だが、気の良い慎二』
        しかし聖杯戦争勃発までこの状態を維持するのは難しいだろう。

インタラプトS・アーチャー/ファイティング慎二(☆):呼んで字のごとく、相応の戦闘訓練を受けた慎二。
        ここまでくるとほとんどオリキャラである。
        彼の二つ名にもなっている彼の奥義(ジ・アブソリュート・ハッピーエンド・ボルト)
        『弾道の魔術』などについては、現時点では不明。


メデューサ系


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